■ 羽仁もと子著作集「われ散歩を愛す｣
■ モノ・使えば使うほど９　「でく工房の食器」　必要とする人のために、必要なモノを作る　選・文　山口泰子
■ みちのくのかぜ　｢初秋のススキ｣　文・写真　小松ひとみ
■ 聖書　呼びかける言葉「自らに御言葉を語り続ける」　赤刎正清
■ 「いじめをなくすために、できることがある」　近藤 卓
■ 聞き書き 海の仕事 浜の暮らし　石巻市十三浜から６「やっぱりオイは海が好き」佐藤寛哉（大室・10歳）
■ エッセイ　こころの深呼吸20　「ある出会い」　海原純子
■ つむじ先生の処方箋201　「自由のための常識哲学」　なだいなだ
■ 小説　いばら路を知りてささげし　井出孫六
■ Musik-Notizbuch11　おんがくてちょう  ｢階級」　梅津時比古
■ わたしの本棚　「生命（いのち）のれきしを見続ける｣　ほそえさちよ
■ Cinema女と男115　「夢としあわせ」　松本侑壬子
■原発に依存しない社会へ　エネルギーをめぐる旅９　｢太陽のめぐみをフル活用｣―群馬県高崎市 ゆあさ農園